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2012年11月

2012年11月24日 (土)

第6話「壮絶!地獄のW作戦!」の巻(第2ラウンド)その1

私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」第6話
「壮絶!地獄のW作戦!」の巻 (第2ラウンド)その1

よろめきながら、光子力研究所の格納庫の中に入ってきたアフロダイA。
いまにも転倒しそうだ。

せわし「急いで、アフロダイAを固定するんじゃ!」

せわしの指示でアフロダイAが重機により固定された。
さやかもアフロダイAの操縦席から降りてきて、下からアフロダイAのお尻の様子を確認している。
そこへ、弓教授もやってきた。

弓教授「いやあ、それにしても、見事に塗装がはがれたもんだ・・・」
さやか「お父様!感心してないで早く色をぬってちょうだい!これじゃアフロダイAが、かわいそうだわ!」
弓教授「ああ、せわし博士、すぐにアフロダイAの塗装をおこなってくれ。」
せわし「了解しました。」

そのころ、ジェットスクランダーとドッキングしたマジンガーZは、機械獣バズラーQ5を追いかけていた。
コントロールタワーに登ってきたさやかが、その様子を大スクリーンで確認。

さやか「甲児くん!その機械獣は、アフロダイミサイルを簡単にキャッチして投げ返すほどの凄いヤツよ!」
    「気をつけなさい!」
甲児「ヘン、お前さんとは違うよ!」

すぐにマジンガーZは、新たに出現した機械獣マンドラM3、そして飛行要塞グールと遭遇した。

甲児「待ち伏せか・・新たな機械獣と、なんだこのデカ物は・・」

2体の機械獣と飛行要塞グールの猛攻を受けるマジンガーZ。

さやか「甲児くん!大丈夫なの?」
甲児「ヘン、心配すんない、へなちょこ機械獣相手なら、このくらいが丁度いいハンデだぜ!」
さやか「甲児くん、がんばって!敵が空じゃ、アフロダイAは応援できないわ。」
所員A「弓教授!ヘルカー部隊がこちらに向けて進撃しています!」
弓教授「なんだって!」

コントロールタワーの大スクリーンの画面に、あしゅら男爵率いる新型ヘルカー部隊が
研究所へむけて進撃してくる様子が映し出された。

さやか「あっ!あれは、あしゅら男爵!」

さやかの脳裏に、海底要塞サルードにアフロダイAごと捕らえられ、
気を失っている間に、戦闘服だけでなく下着までもがはぎとられ、
気づいたときには全裸にされていた、あの日の記憶が蘇った!

Manaitanokoi

さやか「ようし、あの時のおかえしをしてやるわ!」
弓教授「さやか、待ちなさい!どうやら、あのヘルカーは、情報にあった新型ヘルカーだ!」
     「アフロダイAだけでは、危ないから甲児くんが戻って来るまでまちなさい!」
さやか「お父様!アフロダイAをみくびらないでちょうだい!」
    「いくらパワーアップしたからってヘルカーごときに、やられてしまうようなアフロダイAではないわ!」

さやかは、弓教授の制止も聞かず、コントロールタワーを飛び出し、アフロダイAの格納庫へと向かった。

せわし「よし、お尻の塗装の上塗りは完璧じゃな。」
さやか「博士!アフロダイAの色は塗り直せたの!」
せわし「お嬢さん、見てくだされ!この通り、綺麗に塗り直せましたぞ。」

Osiri

せわし「でも、まだペンキ塗りたてじゃから、乾燥するまで、あと1時間はかかるぞい!」
さやか「鉄仮面がすぐそこまで攻めてきてるのよ!そんなに待ってられないわ!」
    「さあ、どいたどいた。」

三博士を押しのけて、アフロダイAの操縦席へ飛び込むさやか!

もりもり「お嬢さん!まだアフロダイミサイルの装填も終わっとらんのですぞ。」
さやか「もりもり博士、今度の相手はヘルカーなのよ!ミサイル無しでも簡単にやっつけられるわ!」
    「アフロダイA・ゴー!」

固定重機がはずれ、アフロダイAがよろめきながら動き出した!

さやか「あっ!いけない、ボディーバランサーの調子がおかしいんだったわ!」
せわし「お嬢さん!大丈夫ですかな!」
さやか「平気よ、心配ないわ!あんな、へなちょこヘルカーが相手なら、このくらいが丁度いいハンデよ!」
のっそり「なんだか、心配じゃな~。」

格納庫の扉が開き、アフロダイAが、再出動した!

さやか「さあ、第2ラウンドの始りよ!!」


第6話「壮絶!地獄のW作戦!」(第2ラウンド)その2 へつづく・・・

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次回は、いよいよ、我らのスーパーレディーロボット・アフロダイAと

あしゅら男爵率いる新型ヘルカー部隊が大激突だ!!

今回は、挿絵のみでしたが、第2ラウンド(その2)と、ファイナルラウンドでは、挿入マンガを予定しております。

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2012年11月17日 (土)

第6話 「壮絶!地獄のW作戦」の巻(第1ラウンド)その2

私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」第6話
「壮絶!地獄のW作戦」の巻(第1ラウンド)その2

光子力研究所では、機械獣バジルF7との戦いで、破壊力を3倍に高めたアフロダイミサイルを誘導され
またしても自分のミサイルで自爆させられてしまうという、「屈辱的大敗北」を喫した
アフロダイAの修理が完了していた。
修理の済んだアフロダイAの起動テストをするために、戦闘服に着替えた、さやかが格納庫にやってきた。
そこには弓教授、三博士、甲児とボスたちがいた。

さやか「あたしのアフロダイA・・・ようやく修理が完了したのね。」
ボス「やっと、アフロダイAがもとどおりになったわね。」
せわし「お嬢さん、あれだけ、めちゃくちゃに壊されては、ちょとやそっとじゃ直らんのじゃよ。」
    「もう少し、大事に使ってくれんかね。」
さやか「博士、最近の機械獣はどんどん強力になっているのよ。」
    「そんなに気を使っていたら戦えやしないわよ。」
弓教授「それにしても、あれだけ強化改造したアフロダイAが、こうも簡単にやられてしまうとは・・・」
甲児「そりゃー、アフロダイAがボヤ~と突っ立ってたからじゃないですか?」
さやか「なんですって!それじゃ、あたしが・・」
甲児「そうさ、操縦が下手くそだから、何度も自分のミサイルで自爆させられるんだよ!」
さやか「なんですって!言わせておけば、もう許さないわよ!」
弓教授「まあまあ、二人ともやめなさい!」

その時、研究所に、爆音と同時に警報が鳴り響いた。
突如、現れた空飛ぶ機械獣バズラーQ5が、超高空より急降下し、研究所を空爆してきたのだ!
はじめにバリア発生装置を破壊したバズラーQ5!次は上空からミサイルで研究所を狙ってきた。

弓教授「さやかは、アフロダイAで敵の注意を引き付けろ!」
    「その間に、甲児くんはパイルダーで、マジンガーZにドッキングだ!」

すぐに出動する甲児とさやか!

さやか「アフロダイA・ゴー!」

格納庫の扉が開き、アフロダイAが出撃してきた。
すぐに、上空を飛び回る機械獣バズラーQ5を確認。

さやか「ボインの威力をみせてやるわ!」
    「アフロダイミサイル!」

上空のバズラーに向けて、両胸のアフロダイミサイル発射!
しかし、そのミサイルは、機械獣バズラーQ5に簡単にキャッチされてしまった!

Image591

そして、あろうことか、アフロダイAに向けて投げ返されてしまったのだ!

さやか「いやーん!もどってこないでー!!」

投げ返された自分のミサイルを避けようと、慌てて操縦桿を引くさやか!
投げ返された一発目のミサイルは、かろうじて避けたアフロダイAだったが、爆風で吹き飛ばされてしまう!

さやか「きゃあー!!」

バランスを崩したところで、二発目のミサイルがお尻に命中!

さやか「きゃあー!!」

地面に顔面から叩きつけられるアフロダイA。

さやか「ああ・・うう・・・」
ボス「ああっ!さやかー!」
さやか「あ・・あぶなかったわ・・また自分のミサイルでやられるところだった・・」
せわし「なんとか大丈夫なようじゃな。」
のっそり「それにしても、さすがは超合金Zのボディーじゃ。」
     「強力アフロダイミサイルの直撃を受けても壊れておらんようじゃ。」
弓教授「それにしても、命中した場所があまりよくないな・・・」
ボス「まるでアフロダイAのお尻に巨大な浣腸が突き刺さったように見えましたぜ。」
弓教授「いや、確かにそのように見えないこともないんだが、そういう意味で言ったんじゃあないんだよ。」

倒れていたアフロダイAが、立ち上がろうとしているが、なかなか立ち上がれないでいる。

弓教授「さやか、大丈夫なのか!」
さやか「あたしの方は大丈夫よ、でもアフロダイAが・・・」
弓教授「アフロダイAがどうかしたのか?」
さやか「ボディーバランサーが壊れたみたいなの、うまく立ち上がれないわ・・・」
弓教授「うむ・・・やはりそうだったか・・」

そこへ、さやかの活躍でパイルダーとのドッキングに成功したマジンガーZがやってきた。
W6011

W61

マジンガーZは、塗装の剥がれたお尻をたたくことで、操縦が思うようにできない
アフロダイAを格納庫へと誘導した。

さやか「あ~ん!甲児くんの意地悪~!」

お尻を叩かれた勢いで、よろめきながらアフロダイAは研究所の格納庫の中へと入って行った。

第2ラウンド(その1)へつづく・・・

 

2012年11月 9日 (金)

第6話「壮絶!地獄のW作戦!」の巻(第1ラウンド)その1

私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」 第6話

「壮絶!地獄のW作戦!」の巻(第1ラウンド)その1

作戦コードネーム「地獄のW作戦」。

それは、ドクターヘルが誇る、2大軍団を同時に投入する、かつてない大規模な作戦だ!

その作戦の直前、あしゅら男爵は一人、ドクターヘルに呼ばれていた。

「これを見よ、あしゅら男爵。」
「これは、わしが、ある秘密のルートで入手した、アフロダイAの内部構造の図面じゃ。」

Aphroditea_zu_0001_4

「では、ついに光子力の秘密を暴くことに成功したのですか?」
「いや、いかにわしでも、この程度の資料だけでは、光子力の秘密を暴くことはできん・・・じゃが・・」
「アフロダイAの弱点を多数発見することができたのじゃ。」
「お言葉ですが、ドクターヘル。アフロダイAごとき雑魚ロボット、いちいち弱点など教えていただかなくても、
 じゅうぶん倒すことは可能でございます。」
「確かに、アフロダイAごときガラクタロボットに敗れるような機械獣はおらん・・・ じゃが・・
 ヤツが光子力研究所の前にいるがばかりに突入が遅れ、作戦が失敗しているのも事実じゃ。」
「次の作戦の成功のカギは、お前がいかにアフロダイAを素早く始末し、
 光子力研究所へ突入するかということにかかっておるのじゃ!」
「そこで、あしゅら男爵よ!お前に、アフロダイAの弱点を教える!
 次の戦いでは、必ずアフロダイAを1分以内にかたづけるのじゃ。よいな!」
「では、1番から順に説明するぞ!」

①コントロール装置・・・アフロダイAの頭部操縦席からの指令を全身に伝える装置じゃ。
              ここを破壊すればアフロダイAは動けなくなるはずじゃ。

②アフロダイミサイル・・・アフロダイAが両胸に、左右各一発ずつ装備している大型ミサイルじゃ。
               これは、アフロダイA唯一の武器だが、数多い弱点の一つでもある。
               超合金Zのコーティングを施したらしいが、マジンガーZの装甲をも破壊する、
               我らの超兵器で胸のミサイルを直撃すれば、アフロダイAなど
               いつでも簡単に、ミサイル自爆させることができる。

③光子力反応炉・・・・アフロダイミサイルを爆発させれば、ここは、必ず誘爆するはずじゃ。
        
④ボディーバランサー・・・これは、アフロダイAの歩行をコントロールする装置じゃ。
               アフロダイAは股間に強烈な衝撃を受けると、この装置が壊れ
               歩くことはもちろん、立っていることさえできなくなるはずじゃ。
               また、この装置には、アフロダイAが歩くときに使う膨大なエネルギーがたまっていることがわかった。          
               ブロッケンが機械獣デルダンV8でやったように、この装置を破壊すれば、
               アフロダイAの下半身は、バラバラにふっとぶはずじゃ。

V89

「この、あしゅら男爵。必ずやアフロダイAを1分以内に倒し、光子力研究所を落としてごらんにいれましょう。」
「よし、この機械獣マンドラM3と新型ヘルカーを持ってゆけーい!」
「ははっ!」

あしゅら男爵は、機械獣マンドラM3と新型ヘルカーを海底要塞ブードに積み込むと、
日本へ向けて出撃した!

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私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」 第6話(第1ラウンド)その2 へつづく・・

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(注)アフロダイAの図面は、設定資料を改良したものを使っていますが、ここでの説明は、
   私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」の内容です。
   TV版とは、まったく関係ありません。

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2012年11月 4日 (日)

これが、新型ヘルカーだ!

私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」 ビック特報!第三弾!

「これが、新型ヘルカーだ!」

光子力研究所では、ドクターヘルが新型のヘルカーを開発し、
次の戦いで、それを投入してくるという情報をキャッチしていた!

早速、コントロールタワーでは、弓教授がさやかに新型ヘルカーの情報を伝えていた。

Hellcar_mark2 

さやか、この写真を見るんだ。
どうやらドクターヘルが新型のヘルカーを開発したらしい。

旧型は3輪だったのに対し、この新型ヘルカーは、見てのとおり、4輪車両となっている。
最高速度は、推定だが、時速250Kmはでるようだ。
この速度は、アフロダイAが全力で走っても追いつけない速度だ。

武器は、前方ライト部分より、強力な火炎弾および小型ミサイルを発射する。
ともに連続発射が可能だ。

レーシングカー並のスピードと戦車並の火力を持つ、まさにスーパーカーだ。
これほどの戦闘車両があいてだと、アフロダイAといえど危ないかもしれないぞ。

これから、ドクターヘルは、機械獣以外にも強力な新兵器をどんどん投入してくるだろう。
さやか!これからは、相手が機械獣でないからといって、油断するんじゃないぞ!

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「弓さやかの決意!」

Yumisataka_settstei_11

「お父様!アフロダイAをみくびらないでちょうだい!」

「いくらパワーアップしたからってヘルカーごときに、やられてしまうようなアフロダイAではないわ!」

「この前の戦いでは、機械獣あいてに不覚をとったけど・・今度こそ、アフロダイAの本当の力を見せてあげるわ!!」

「みんな、次は、アフロダイAがマジンガーZに負けないくらい大暴れするから、期待してね

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世界中のみんなが、君の活躍を、大いに期待しているぞ!

がんばれ、正義のヒロイン、弓さやか!

がんばれ、我らのスーパーレディーロボット・アフロダイA!!

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次の更新は、「衝撃A(エース)編!」 第6話「壮絶!地獄のW作戦!」の巻 です!

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(注)私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」の設定内容です。
   TV版とは、まったく関係ありません。

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2012年11月 1日 (木)

大図解!アフロダイAのひみつ!

私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」 ビック特報!第二弾!!

「大図解!アフロダイAのひみつ!!」
 
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Aphroditea_zu_0001_4

①コントロール装置・・・・頭部操縦席からの指令を全身に伝える装置。

②アフロダイミサイル・・両胸に、各一発ずつ装備している、大型ミサイルで
              アフロダイA唯一にして最大の武器。
              ミサイルパンチの3倍も破壊力がある超必殺兵器だ!

③光子力反応炉・・・・光子力核分裂を起こし、アフロダイAを動かす膨大なエネルギーを
             生み出している。

④ボディーバランサー・・アフロダイAの歩行をコントロールする装置。

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「弓さやかのお願い!」

Yumisayaka0001

「みんな!今日は、よく来てくれたわね!」
「アフロダイAの内部構造を見ることができたのは、ここに来た、あたしのファンのみんなだけなのよ。」
「でも、ドクターヘルに知られると大変なことになるから、ここで見たことは秘密にしておいてね

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私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」 ビック特報!第三弾につづく・・・

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(注)アフロダイAの図面は、設定資料を改良したものを使っていますが、ここでの説明は、
   私訳マジンガーZ「衝撃A(エース)編!」の内容です。
   TV版とは、まったく関係ありません。

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