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2014年6月14日 (土)

衝撃A編!第11話「急襲!あしゅら軍団!」前編(その1)

衝撃A(エース)編!第11話「急襲!あしゅら軍団!」の巻(前編)その1

111

さやか「甲児くん、大丈夫かしら・・・」

コントロールタワーでは、さやかが心配そうに、出撃したマジンガーZの様子を見つめている。

弓教授「甲児くん、マジンガーZは超合金Zのエネルギー放出に限界が来ている!」
    「光子力エネルギーは、大事に使うんだぞ!」
甲児「心配しないで下さい、このくらいが丁度いいハンデですよ。」

さやかは、甲児の言葉に、自分が不調のアフロダイAでヘルカー部隊と戦い、
散々な目に合わされてしまったことを思い出した。

さやか「甲児くん!そんなこと言ってると、いまに痛い目を見るわよ!」
甲児「へん、鉄仮面や鉄十字のザコあいてに、やられっぱなしのおまえさんとは違うよ!」
さやか「まあ!言わせておけば、もう許さないわよ!」
弓教授「まあまあ、二人とも、喧嘩などしている場合じゃあないんだぞ。」 

そうこうしているうちに機械獣と交戦状態に入ったマジンガーZであったが、
やはり不調のため、思うような戦いができない。

甲児「くそう、こいつは思ったよりキツイ戦いになりそうだぜ。」
さやか「甲児くん、人の忠告を聞かないからそういうことになるのよ!」
甲児「うるさい!じゃじゃ馬は、よけいな口だすんじゃないの!」
   「うわーっ!」

動きの鈍いマジンガーZが機械獣ジェーサーJ1の攻撃に、押されはじめた。

さやか「あっ!甲児くんがピンチだわ!」
    「お父様、アフロダイAの修理は、まだ終わていないの?」
弓教授「あれだけ壊されてしまったんだ・・・」

D9c1   

弓教授「いくら三博士でも、昨日の今日では、修理にもう少し時間がかかるだろう。」
さやか「こんな大事な時に、あたしが何もやれないなんて、まったくじれったいわねー。」
所員A「あっ、あれは!」

その時、突然、窓の外を見ていた所員が大声をあげた。

弓教授「どうしたんだ?」

弓教授が確認すると、所員が示す方向に研究所めがけて進撃してくるヘルカー部隊の姿があった。

さやか「あっ!あれは、ヘルカーだわ!」
弓教授「いかん、バリヤーをはれ!」

弓教授の指令で、光子力研究所がバリヤーで覆われた。
あっという間に、バリヤーの外周を包囲する、ヘルカー部隊。

112

さやか「ああっ、完全に包囲されてしまったわ・・・お父様、大丈夫かしら?」
弓教授「そう簡単に破られる光子力バリヤーではないはずだが・・・」
あしゅら「ふふふ・・そんなもので、このあしゅら軍団の進撃を止めることができると思っているのか!」

ヘルカーから発射された小型ミサイルがバリヤー発生装置の一部を破壊した。

あしゅら「機械獣は通れなくても、ヘルカー1台が通れるくらいの穴なら、簡単にあけられるんだ!」

ゆっくりではあるが、バリヤーの欠損部分を通過し、ヘルカーが1台ずつ研究所の敷地内に侵入してきた。

弓教授「なんということだ・・・」
さやか「お父様、アフロダイAを出動させます!」
弓教授「さやか!まちなさい!アフロダイAの修理は、まだ終わっていないんだぞ!」

さやかは、弓教授の制止をふりきりアフロダイAの格納庫へと向かった。

さやか「博士!アフロダイAの修理は終わったの?」
せわし「ああ、お嬢さん、ボディーバランサーの修理は終わったんじゃが、腕の修理がまだ終わっておらん。」
さやか「なら、アフロダイAは動くのね!」

そう言うと、さやかは戦闘服のミニスカートを翻し、勢いよくアフロダイAの操縦席へ飛び乗った!

さやか「いくわよーっ!」

114

さやか「アフロダイA・ゴー!!」

さやかの掛け声とともに、アフロダイAの全身から光子力エネルギーがほとばしる!

さやか「さあ、どいたどいた!すぐ目の前までヘルカー部隊が攻めてきているのよ!」
せわし「お嬢さん、待ちなさい!まだ修理したところの色を塗っとらんのじゃ!」
さやか「色?色なんかどうだっていいわよ!」
    「前に、あわてて色を塗ったおかげで恥ずかしい目に合わされたことを忘れたの?」

W6121

さやか「あの時は、せわし博士だって、恥の上塗りじゃーとか言ってたじゃないの!」
せわし「それもそうじゃの。」
    「じゃが今回は、ちゃんと塗っておいた方がいいと思うぞい。」
さやか「博士、そんな細かいこと気にしてたら戦えやしないわよ!」

アフロダイAの格納庫の扉が開くと、そこから両腕の無いアフロダイAが姿を現した。

さやか「来たわね、あしゅら男爵!」
    「正義のスーパーレディーロボット・アフロダイA様があいてよ!」
あしゅら「わははは・・・なんだ、そのみっともない姿は?」
さやか「フン、負傷はアフロダイAの勲章よ!」
あしゅら「そんなことを言っているのではない!」
     「アフロダイA!まずは、自分の股間をよく見てみるがいい!」
さやか「ええっ!股間?」

さやかは、やな予感を感じつつ、アフロダイAの股間の状態を確認した!

前篇(その2)へつづく・・・・・

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【次回予告】

ヘルカー部隊を迎え撃つため、両腕の無いアフロダイAで出撃したさやかであったが、

対アフロダイ用特殊ミサイルの攻撃にあい、アフロダイごと人質に捕られてしまう!

次回、衝撃A(エース)編!第11話 前編(その2)の更新は、たぶんワールドカップの後です。

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