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2019年11月 9日 (土)

第18話:「決戦の谷間へ!」の巻(その2)

Ep1801-up2

アフロダイAの格納庫では、弓教授と三博士、それに、ボスと戦闘服に着替えたさやかが、
アフロダイAを見上げている。

前回の戦い で、機械獣ウーラアP9に首を切断され、落下した頭部を踏み潰されるという、
屈辱的大敗北を喫したアフロダイAの修理が完了したのだ。

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さやかは、苦しかった前回の戦いを思い出しながらも、アフロダイAの修理完了を喜んだ。

さやか「いよいよアフロダイAの修理が終わったのね。」

弓教授「今回の修理は、アフロダイAの操縦席にある精密機械と
      頭部のセントラルコンピューターの交換がメインだったからね。」


せわし「お嬢さん、それに伴い、”新型の火器管制レーダー” と ”妨害電波対策装置” を
     追加装備したんじゃ。」
    「火器管制レーダーは、機械獣との距離やスピードを計測することで、
     アフロダイミサイルの命中率を高める働きがある。」
    「これでアフロダイAも、動きの速い機械獣 や 空飛ぶ機械獣 とも戦えるぞ。」 
    「妨害電波対策装置は、ドクターヘルがよく使う妨害電波を無効化して、
     各種探知機を使えるようにする装置じゃ。」
    「それにより、敵の早期発見が可能になったんじゃ。」

さやか「見た目では解らないけど、戦闘力が上がったのね。」

せわし「これからは有視界戦闘だけでなく電子戦が重要と言われておりますからな。」 
    「最新の電子戦システムを搭載したアフロダイ Aに死角無しじゃよ。」

ボス「よかったじゃねーかよ、さやか。」 
       「ボスボロットは、このところの 狂乱物価 のおかげで、ガソリンだけじゃなく
    材料のスクラップさえ買えないから、
修理ができないんだわよ。」

さやか「確かに、このところのインフレには困ったものね。」
    「でも安心して、修理できないボロットの分まで、このあたしがアフロダイAで暴れてやるわ!」

弓教授「さやか、それでは予定通り演習場でテストをやってみようか。」

さやか「了解しました。」

そう言うと、さやかは、階段を駆け上がり、戦闘服のミニスカートを翻しながら
操縦席への登場通路を駆け抜けると、アフロダイAに飛び乗った。

その姿を下から見ていたボスたちには、さやかのミニスカートの中の白いものが丸見えだった。

ボス「うわっ!さやか、パンツ丸見えじゃねーかよ!」

弓教授「うーむ、前にも注意したんだが、なかなか直らんな。」
     「さやかも、年頃なんだし、もう少し気を使ってほしいものだ。」

下で、さやかのパンツが丸見えだったと騒いでいることなど知らないさやかは、
アフロダイAの操縦席で、発進準備をすすめている。

さやか「アフロダイA発進スタンバイ。」


操縦席には、いままでと少し違う新しいコントロールパネルがあった。
さやかは、新しいコントロールパネルを見ながら、計器点検を済ませていく。 

さやか「光子力反応炉  出力良好。」
    「ボディーバランサー異常なし。」
    「オールグリーン。」


さやかは、操縦席の操作レバーを引き、アクセルを踏み込んだ。

さやか「アフロダイA・ゴー!」

アフロダイAの全身からエネルギーがほとばしる!

アフロダイAが格納庫から出ようとした その時、研究所に兜甲児が戻ってきた。
胸を押さえて何やら痛そうな感じだ。


(その3)へ続く・・・ 更新予定日は、11月16日(土)です。

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