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カテゴリー「(2)衝撃A(エース)編!」の記事

2014年12月27日 (土)

衝撃A(エース)編!第13話「前線基地・地獄城!」の巻き:後編

衝撃A(エース)編!第13話「前線基地・地獄城!」の巻き:後編

機械獣出現の報告を受けた甲児が、作業を中断してコントロールタワーに上がってきた。

甲児「さやかさんのヤツ大丈夫かな。」

甲児が、一人で出撃したアフロダイAの様子を心配そうに見ている。

さやか「あの崖を越えれば、ちょうど機械獣の背後をとれるはずだわ。」
    「背後をとったら、後ろからアフロダイミサイルをお見舞いして大勝利よ!」

さやかは、海岸から研究所へ向けて進んでくる機械獣ジャイアンF3の背後をとろうと、崖を登り始めた。

   
Yamanobori

甲児「おい、さやかさん、何をやってるんだ、無理はするなよ!」
さやか「甲児くん、今日のアフロダイAは、一味違うってところを見せてやるわ!」

自分で考えた、地の利を生かした作戦に自信を持つさやかは、どんどん崖を登ていった。

ブロッケン「アフロダイAが出てきたか、これで光子力研究所の戦力は無くなったようなものだ。」
      「ようし、鉄十字パラシュート部隊、降下用意!」

崖を登り切ったところで、飛行要塞グールが高度を下げて向かっくるく様子を確認するさやか。    

さやか「あれは、飛行要塞グール!研究所を襲うつもりなんだわ!」

アフロダイAが、自分の真上を通過し、研究所の方へ向かうグールを見上げた瞬間・・・

さやか「あっ!」

アフロダイAは、足を踏み外し崖の頂上から転落してしまったのだった。

さやか「しまった!」

Gake1

さやか「きゃあああーっ!!」

Sayaka01

さやか「たすけてーっ!」

周囲の岩を砕きながら、崖から滑り落ちるアフロダイA。
その自らが砕いた岩が、岩屑なだれとなり転げ落ちるアフロダイAを襲う!

Gake2

さやか「ああっ!ダメッ!甲児くーん!」
甲児「あーあーっ!一味違うって、このことかよ!まったく見ちゃいられないぜ!」
   

さやか救出のため急いでホバーパイルダーで出撃する甲児。

ブロッケン「わははは・・アフロダイAが勝手に自滅してくれたぞ!」
      「それにしても、足を踏み外して崖から転落とは、まったくドジなロボットだ!」 
      「機械獣ジャイアンF3!このまま一気に研究所をたたき潰してしまえ!」

ホバーパイルダーで、さやかの救出に来た甲児であったが、アフロダイAの姿が見つからない。

甲児「さやかさん、どこにいるんだ!」
さやか「ここよーっ!ここにいるのがわからないのーっ!」
甲児「ああっ!さやかさん!」

Umoreteru

さやか「甲児くん、たすけて・・・アフロダイAが埋もれてしまって動けないのよ。」
甲児「はははは・・・さやかさん、確かに一味違うアフロダイAの姿、見せてもらったぜ。」
さやか「甲児くん、あたしのことバカにしてるでしょ!」
甲児「わりいわりい、それにしてもさやかさん、アフロダイAの実力を思い知らせてやるとか言って、
   出ていくまではかっこよかったけど、戦う前に崖から落っこちて生き埋めになるなんて、まったくだらしないぞ。」
さやか「甲児くん、お説教なら後にしてちょうだい!機械獣がすぐそこまで来るのよ!」
甲児「さやかさん、その機械獣ならもう来てるみたいだぜ。」
さやか「なんですって!」

生き埋めになっているアフロダイAの目の前に、巨大な機械獣ジャイアンF3が姿を現した。

さやか「これは、ロボットお化けだわ・・・」
甲児「機械獣は、ホバーパイルダーでなんとかするからさやかさんは自力で脱出するんだ!」
さやか「そんな・・・」
甲児「アフロダイAはスーパーロボットなんだろ、だったら、そのくらい人の手を借りるまでもないだろ。」
さやか「甲児くんのいじわる!」

岩に埋もれて動けないアフロダイAの目前で、機械獣ジャイアンF3とホバーパイルダーの戦いが始まった。

甲児「こんなでっかい機械獣、いったいどこから攻めたらいいんだ!」
さやか「甲児くん、頑張ってー!」

体は埋もれて、頭部だけが地上に出ているアフロダイAから声援が飛ぶ。 

甲児「ヘン、のん気なもんだぜ!」
さやか「あっ!あれは!」

さやかの視界に、飛行要塞グールから降下しているパラシュート部隊の姿が入った。

さやか「甲児くん、たいへんよ!鉄十字のパラシュート部隊が研究所へ向けて降下しているわ!」
甲児「なんだって!」
   「こんな時に、あっちもこっちもじゃ手がまわらねーや!」
   「さやかさん、アフロダイAは、まだ脱出できないのか!」
さやか「それが出来たらとっくにやってるわよー!」
甲児「まったく、役に立たねードジなロボットだぜ!」
さやか「んもう!こんな大事な時にあたしが何もやれないなんて、またくじれったいわねー!」

機械獣ジャイアンF3は、なかなか攻撃の当たらないパイルダーを諦めて、今度は、巨大キャタピラで
生き埋めとなり頭だけが地上に出ているアフロダイAを踏みつぶしにかかってきた。

さやか「ああっ!こっちに来るわ!」

このままでは、アフロダイAの頭部ごと踏みつぶされてしまうため、さやかは必死に操縦レバーを引いたが
アフロダイAは動かない。

さやか「だめだわ、どうしても抜け出せない!このままじゃ機械獣に踏みつぶされちゃうわ!」
    「甲児くん、たすけて!たすけてーっ!甲児くーん!!」
甲児「パイルダーミサイル!」

甲児は、パイルダーミサイルで機械獣ジャイアンF3のキャタピラを破壊!
その巨体ゆえにバランスが保てなくなった機械獣ジャイアンF3は、転倒し崖下へ転落、爆発四散した。

ブロッケン「図体はでかくても、所詮は作業用ロボット、簡単に倒されてしまったか。」
      「鉄十字、ホバーパイルダーが帰ってくるぞ、森の中へ一時退却だ!」

機械獣を倒し、鉄十字も撤退したという報告を受け、ホッとする甲児とさやか。

さやか「甲児くん、早くアフロダイAをここから出してちょうだい。」
甲児「さやかさん、ホバーパイルダーじゃ、そこからアフロダイAを助けるのは無理だからボスにでも頼むんだな。」
さやか「あっ!まって甲児くーん!」
    「あたしを見捨てないでーっ!」

マジンガーZのオーバーホールを手伝うため甲児は、アフロアイAを救出することなく
放置したまま帰ってしまったのだった。

つづく・・・・

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【予告】

機械獣ジャイアンF3を倒し安心するさやか達であったが、すぐに光子力研究所は森の中に撤退した

鉄十字が放つ、強力な妨害電波に覆われてレーダーが効かなくなってしまう。

さやかは、”アフロダイA=ドジなロボット”という汚名を返上するために、単身アフロダイAで

鉄十字の潜む森の中へと
出撃するのだった!

次回、衝撃A(エース)編!第14話「地獄城!悪魔の戦闘宣言!!」前編(その1) は、

カテゴリーを、「衝撃A編!NewStage」に移して開始します。 

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2014年12月20日 (土)

衝撃A(エース)編!第13話「前線基地 地獄城!」の巻:前編

衝撃A(エース)編!第13話「前線基地 地獄城!」の巻:前編

Photo

光子力研究所の会議室では、弓教授が不調の状態が続くマジンガーZを、
ついにオーバーホールするという決断を下していた。

甲児「先生、結論が出た以上、一刻も早くオーバーホールに着手して下さい。」
   「万一、今ドクターヘル側から攻撃を受けたら、マジンガーZは出動できないんですからね。」

さやか「甲児くん、アフロダイAの存在を忘れないでちょうだい!」
    「あたしにしてみれば、アフロダイAの力を発揮する絶好のチャンスが来たと思てるわ!」

甲児「さやかさん、何を言ってるんだ。」
   「いままでだって、マジンガーZが目を離したら、常にピンチが襲ってきたじゃないか。」
   「機械獣どころか、鉄十字や鉄仮面にも連戦連敗、挙句の果てには操縦者自身が
    研究所の目の前で磔の刑にされてるようなアフロダイAに研究所が守れるとは思えないけどね。」

さやか「気にしてることを・・・よくも言ってくれたわね!」

せわし「まあまあ、二人とも待ちなさい。」
    「そんな議論をしている場合じゃあない、すぐにマジンガーZのオーバーホールにかからねば。」

せわし博士の言葉に冷静さを取り戻す、甲児とさやか。

弓教授「では、早速、作業にとりかかろう。」
    「甲児くんも一緒に来てくれたまえ。」
    「さやかは、万一に備え研究所のガードを頼む。」

さやか「わかりました。」

会議が終わった後、さやかは戦闘服に着替えコントロールタワーに上がってきた。

さやか「ボス、いるのボス、返事して、ボス。」

無線で、ボスに連絡を入れるさやか。

ボス「はい、こちらボス。」
さやか「聞いてボス、今マジンガーZはオーバーホールを行っていて動けないの。」
    「あたしたちの力を示す絶好のチャンスが来たのよ。」
    「すぐに、ボスボロットで研究所へきてちょうだい!」
ボス「それが、これからバイトだから行けないんだわさ。」
さやか「えっ!アルバイト?」
ボス「行きたいところはやまやまなんだが、このところの物価の上昇で部品やガソリンが買えないから
    ボスボロットが動かせないんだ。」
      「すまねえな、さやか。」
 
さやか「オイルショックの影響が、こんなところにでるなんて思わなかったわ。」

注:衝撃A(エース)編!は、現在の話でも未来の話でもなく、1973年〜74年頃の話です。

さやかとボスの無線を、傍受している者がいた。

ブロッケン「ふふふ・・・あんな大事な話を無線でするとは、相変わらず間抜けな娘だ。」
      「それにしても、 オレは運がいい。」
      「今回の作戦は、あしゅら男爵のバカが、ドクターヘルの前線基地を完成させるまでの間
       そっちに目がいかないように、研究所を混乱させるだけの陽動作戦であったが・・・」
      「マジンガーZがオーバーホール中となれば話は別だ、このまま光子力研究所を攻略してくれる。」
      「鉄十字、頃合いを見て機械獣ジャイアンF3を上陸させるのだ!」

ブロッケンは、マジンガーZのオーバーホールが始まったであろう頃合いを見て、
海中に潜ませていた機械獣ジャイアンF3を上陸させてきた。
日が落ちて暗くなった光子力研究所に緊急警報が鳴り響く。

所員A「海岸より上陸した機械獣が、街を壊しながら研究所に向けて、一直線に進んできます!」   

13001

13002

格納庫の扉が開くと、そこからアフロダイAが勢いよく飛び出して行った!

前編(その2)へつづく・・・・

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【予告】

 マジンガーZとボスボロットが動けないため、単身、機械獣の迎撃に向かうアフロダイA。

さやかは、機械獣ジャイアンF3に対し地の利を生かした奇襲攻撃をかける作戦にでるが・・・


次回、第13話:「前線基地・地獄城!」の巻:
後編に、ご待ください~

更新予定日は、12月27日(土)です!!

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2014年12月12日 (金)

ビック特報・第五弾!「これが鉄十字ハイパーバズーカだ!」

ビック特報・第五弾!「これが鉄十字ハイパーバズーカだ!」

Photo

ドクターヘル「あそこにある標的は、前回の戦いで破壊したアフロダイAの装甲じゃ。」

ブロッケン「アフロダイAの装甲ということは超合金Z!」
      

ドクターヘル「そうじゃ、アフロダイAの装甲は、マジンガーZの半分以下の厚さとはいえ超合金Zを使っておる。」
       「見よ!ブロッケン伯爵!あの改良したハイパーバズーカ砲の威力を!」

ブロッケン「おおっ!なんという破壊力!超合金Zが粉々だ!」

ドクターヘル「ふふふ・・あのハイパーバズーカがあればアフロダイAなど敵ではない。」

ブロッケン「それにしても凄い破壊力ですな。」

ドクターヘル「以前、お前とあしゅら男爵が弓さやかより奪ってきた光子銃。」

ブロッケン「弓さやかの光子銃ですと!」

Kousijyuu

ドクターヘル「あれを研究し開発したのが、この鉄十字ハイパーバズーカじゃ。」
 
        「あの銃は、なかなか優れた構造をしておったので参考になった。」
        「行け!ブロッケン伯爵!弓さやかの光子銃を参考にして造った、
         鉄十字ハイパーバズーカで光子力研究所を攻略するのじゃー!」
    

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「弓さやかの決意」


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「この前の戦いは、機械獣を引きつけすぎたのが敗因だわ。」

「最近の機械獣は強力だから、いくらアフロダイAがスーパーレディーロボットだからって、
 あまり正面から勝負しないほうがいいようね。」

「次の戦いでは、弓さやか様ならではの、地の利を生かした戦い方をしてみせるわ!」

「きっと、いままでとは一味違ったアフロダイAの戦いが見れるはずよ!」


「みんな、今度こそ、あたしの活躍を期待しててね
 

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【お知らせ】

衝撃A編!いよいよ再開します。
 

まずは、13話「前線基地地獄城!!」の巻(前編)12月20日(土)更新予定、 

リクエストいただいた内容は、第14話「地獄城悪魔の戦闘宣言!!」で実現の予定です。

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2014年10月17日 (金)

衝撃A(エース)編!第12話「ドクター・ヘル日本占領!」の巻:後編(その2)

衝撃A(エース)編!第12話「ドクター・ヘル日本占領!」の巻:後編(その2)

Q750001

さやか「ああっ!」

あしゅら男爵の持つバードスの杖の先端が、さやかの股の間の女性自身の部分に食い込んだ。

さやか「いったい、どうするつもりなの?」
あしゅら「こうしてくれる!」

あしゅら男爵は、バードスの杖の先端部分を、電動バイブレーターの如く小刻みに振動させ、
さやかの股の間の女性が最も感じる部分を刺激した。

さやか「ああっ!そ・・そこは・・・ダメっ!」
あしゅら「そこは、なんだ?」

さやかの股の間の陰核を、バードスの杖の振動で刺激し続けるあしゅら男爵。

さやか「あっ!あっ!ああ~っ!!」

Q75aaaa001

さやか「いや・・やめて~あっ!あっ!ああ~!!」

さやかの股の間の女性自身の部分が、またしてもじわじわ濡れ始めた。

あしゅら「口では、やめてと言いながらも、体はしっかり反応しているぞ。」
さやか「あっ・・あっ・・・あはは~ん!!」

またしても、さやかは股の間の女性自身の部分より、秘密の液体を大量に放出してしまった。

さやか「こんな恥ずかしい目にあわされてるっていうのに・・・またやっちゃった・・・」
あしゅら「どうだ、弓弦之助!娘がこんな目に合っているのに研究所を明け渡さんのか!」
弓教授「むう・・・」
あしゅら「明け渡さんというのなら、今度は、股の間のミステリーホール電撃をぶち込むぞ!」

そう言うと、あしゅら男爵は、バードスの杖の先端を、びしょ濡れになった、さやかの股の間の
女性自身の部分に押し当てグリグリし始めた。

さやか「や・・やめて・・・」

あしゅら男爵は、手始めに微量の電気で、さやかの股の間の女性が最も感じる部分を感電させた。

さやか「きゃあーっ!!」

股の間の女性が最も感じてしまう部分を感電させられたさやかは、経験したことのない衝撃に
両足を硬直させ、思わず股を大きく開いてしまった。

あしゅら「わははは・・・正義のスーパーロボットヒロイン様が自ら御開帳だ!」

あしゅら男爵だけでなく、周りにいる鉄仮面達もさやかの様子を見て笑っている。

さやか「くやしい・・・」
あしゅら「次は、もっと強い電撃を、股間にぶち込んでやる!」

そう言うと、あしゅら男爵は、もう一度さやかの股の間の女性自身の部分に、バードスの杖の先端を押し当て
さっきより強めの電気で、何度もさやかの股の間の女性が最も感じる部分を感電させた。

さやか「きゃあーっ!!」
    「甲児くん、たすけて!たすけてーっ!甲児くーん!!」
    
あしゅら「どうだ弓弦之助!これでも、研究所を明け渡さんのかーっ!」
弓教授「むう・・」

あしゅら男爵は、電気を帯びたバードスの杖の先端で、さやかの股の間をグリグリし続けた。

さやか「ああ~っ!だめっ・・・もう我慢できないーっ!」

さやかは、またしても股の間より、秘密の液体を大量に放出してしまった!

Q75aaaa002

さやか「あっ・・・ああ~っ・・・」
あしゅら男爵「わははは・・・まさに悶絶大潮吹きとはこのことだ!」
        「それにしても、これほどの大量潮吹きとは、お前のアソコはどうなっているんだ!」
さやか「こんな屈辱・・・もう耐えられないわ・・・」
弓教授「こうなったら、仕方がない・・」

弓教授が降伏しよとした、その時、突然、マジンガーZが姿を現した。

甲児「先生!待ってください!」
さやか「あっ、甲児くん!やっぱり来てくれたのね~
ドクターヘル「貴様、電磁網につかまっていたはずなのに!」
甲児「魚じゃあるまいし、いつまでも捕まってるかよ!」
   「お前たちが、さやかさんをひどい目にあわせている間に、ジェットスクランダーを切り離し脱出したのさ!」
ドクターヘル「こうなったら仕方がない!機械獣バルモスQ7!マジンガーZを叩き潰せ!」

ドクターヘルの指令を受け、マジンガーZに飛びかかる機械獣バルモスQ7。

甲児「ルスト・ハリケーン!」

マジンガーZ必殺の強酸の嵐が機械獣の体を包み込むと、上半身の装甲を残して、
機械獣バルモスQ7は、崩れ去った。

ドクターヘル「こうも簡単に、機械獣バルモスQ7がやられるとは思わなかったぞ。」

退却する飛行要塞グール。

あしゅら「ああっ!ドクターヘル・・・くそう、こうなたら我々も撤退だ!」

マジンガーZの横をすり抜けて撤退するヘルカー部隊。

甲児「あっ!待ちやがれ!あしゅら男爵!」
さやか「まって、甲児くん!」

さやか声の方を振り向けば、そこには、開脚吊りにされ、さらし者になっているさやかの姿があった。

さやか「いつまで、あたしをこんな格好にさせとく気なの?」
    「はやくたすけてよ~!」
甲児「ああっ!わりいわりい、それじゃあ、すぐにたすけてやるから待ってな。」 
   「それにしても、あしゅら男爵め・・・よくも、さやかさんを、こんなひどい目に合わせたな!」
   「今度会った時はただじゃおかないぞ!」

第13話へつづく・・・

2014年9月24日 (水)

衝撃A(エース)編!第12話「ドクター・ヘル日本占領!」の巻:後編(その1)

衝撃A(エース)編!第12話「ドクター・ヘル日本占領!」の巻:後編(その1)

さやか「うう・・・」

気を失っていたさやかが目を覚ました。

Q740001

さやか「きゃあーっ!!これはいったいどういうことなのよー!!」

さやかは、すぐに、自分の置かれている状況に気が付いた。

あしゅら「わははは・・・正義のスーパーロボットヒロイン様の御開帳だ!」
さやか「あっ!あしゅら男爵!」

開脚吊りにされたさやかを、下からあしゅら男爵と鉄仮面が見上げている。

さやか「どこ見てるのよ!いやらしいわね!」
あしゅら「フン、あいかわらず生意気な娘だ!だがいつまでそんな口をきいていられるかな?」
     「鉄仮面!この娘の股の間の大切な場所を、マシンガンの先っぽでグリグリしてやれ!」
さやか「な・・なんですってーっ!」

あしゅら男爵の言葉を聞いたさやかは、鉄十字にマシンガンの先っぽで、股の間の大切な場所をグリグリされ、
恥ずかしい目にあわされてしまった時のことを思い出した。

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すると、一人の鉄仮面が、さやかの股の間の大切な場所にマシンガンの先っぽを押し当てグリグリした。

さやか「あん!」

冷たいマシンガンの先っぽで、女の子の一番大切な場所をグリグリされ、思わず悩ましい声を上げてしまうさやか。

あしゅら「どうだ、弓弦之介!」
     「このまま愛娘が恥ずかしい目にあわされ続けてもいいのか!」
さやか「どうしてお父様が・・・」

あしゅら男爵の視線の先には、コントロールタワーから心配そうに自分を見ている弓弦之助と所員達の姿があった。

さやか「あっ!お父様!」

さやかが開脚吊りにされている場所は、光子力研究所の正面入口ゲート前だったのだ。

さやか「ここは、あの時と同じ場所だわ!」

さやかが開脚吊りにされている場所・・・そこは、まさに極寒の寒さの中、ブロッケン伯爵に磔にされ、
恥ずかしい目に合わされてしまった、その場所だった!

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さやか「くやしい・・みんなの見てる前で、またこんな目にあわされるなって・・・」
あしゅら「これ以上、娘が酷い目にあわされるのを見たくなかったら光子力研究所をあけわたせ!」
     「さもないと、この娘がもっと恥ずかしい目にあうぞ!」

弓教授「さやか・・・・」
さやか「卑怯よ!あしゅら男爵!ブロッケンもだけど、貴族面して汚いマネしないでちょうだい!」
あしゅら「なんだと!このあしゅら男爵がブロッケンなどと同じだというのか!」
     「生意気な!こうなったら、このあしゅら男爵が直々に調教してくれるわ!」

そう言うと、あしゅら男爵が懐から光子銃を取り出した。

さやか「あっ!それは!」

さやかには、それが自分の光子銃であることが、すぐにわかった。
光子銃の銃口を、さやかの大きく開かれた股の間の秘密の場所へ向けるあしゅら男爵。

さやか「ああっ・・・ま・・まさか・・・」

さやかは、ブロッケン伯爵により奪われた光子銃で、股から真っ二つにされそうになった時のことを思い出した。

M5_haritsuke0041

だが、あしゅら男爵は、光子銃を発射することなく、その銃口を、さやかの股の間の女性自身の部分に押し当てた。

さやか「あん!」

銃口を股の間の女性自身の部分に押し当てられ、思わず悩ましい声をあげてしまうさやか!
次にあしゅら男爵は、その銃口を使い、さやかの股の間の女性が一番感じる部分をグリグリし始めた。

さやか「いや・・・やめて・・・あっ・・あっ・・ああっ!!」
あしゅら「口ではやめろと言っているが、体は、もとやってくれと言っているぞ!」

そう言うと、あしゅら男爵は、さらにさやかの女性が最も感じる部分をグリグリした。
さやかの戦闘服の下着は、超合金Z繊維を混ぜて作られているとはいえ、普通の女性用ショーツと
なんら変わりない薄さのため、女性が最も感じる部分をグリグリされた時の刺激は、まともに感じてしまうのだ!

さやか「あっ・・・あっ・・・あっ・・ダメっ・・・も・・もう我慢でいない・・・」
    「ああ~っ!!」

    
ついにグリグリされている、さやかの股の間の女性自身の部分から、秘密の液体が溢れ出してしまった。

あしゅら「わははは・・股の間がびしょ濡れだぞ!」
     「ほほほ・・正義のスーパーロボットヒロインが、なんというはしたなさ、開いた口がふさがらないわね!」
さやか「くやしい・・・こんなの屈辱だわ!!」

Q740002

さやかは、なんとかして股の間の恥ずかしい部分を隠そうと、必死にもがいてみたが、
恥ずかしい部分は、どうしても隠すことができず、白昼ものとにさらされたままだった。

あしゅら「どうだ、弓弦之介!娘がこんな恥ずかしい目にあっているというのに、研究所を明け渡さんのか!」
弓教授「・・・・・」
ドクターヘル「ふふふ・・あしゅら男爵め、なかなかやりおる。」
あしゅら「どうしても、研究所を明け渡さないというのなら、今度は、娘をこうしてくれる!」
さやか「いや・・・やめて~!」

後編(その2)へつづく・・・・

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【予告】

あしゅら男爵により開脚吊りの刑にされ、さらしものにされてしまった弓さやか!

光子力研究所の明け渡しを迫るあしゅら男爵は、さやかの股の間の女性自身の部分を

さらに責め立てるのだった! 

次回、後編(その2)の更新は、10月中旬が目標です。

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2014年9月 3日 (水)

衝撃A(エース)編!第12話「ドクター・ヘル日本占領!」の巻:前編(その2)

衝撃A(エース)編!第12話「ドクター・ヘル!日本占領!」の巻:前編(その2)

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飛行要塞グールの中では、ドクターヘルとブロッケン伯爵が、アフロダイAの出撃を確認していた。

ブロッケン「ドクターヘル、カモがネギを背負って出てきましたぞ。」
ドクターヘル「カモがネギとは、上手いことを言うなブロッケン。」 
        「あしゅら男爵!アフロダイAが出てきたぞ!」
        「機械獣バルモスQ7を使ってアフロダイAをバラバラに破壊し、超合金Zの破片を回収しろ!」
        「そして、弓さやかを人質にとるのじゃ!」
あしゅら「おまかせを!ドクターヘル!」

海底要塞ブードより、あしゅら男爵率いるヘルカー部隊が続々と上陸し、光子力研究所めがけて進撃を開始した。
そのころ、先に進撃を始めた機械獣バルモスQ7は、アフロダイミサイルの射程圏まで入っていた。

弓教授「さやか!さっきのボスボロットとの戦闘を見る限り、あの機械獣は見かけによらず動きが速く装甲も頑丈だ。」
    「その距離からアフロダイミサイルを撃っても避けられてしまうか、まったく効かないかのどちらかだ。」
    「だが、至近距離からのアフロダイミサイルが命中すれば、倒すことはできるはずだ!」
    「よく引き付けてから、アフロダイミサイルを発射するんだ!」
さやか「わかったわ、お父様。」
    「機械獣を引きつけて、必ずアフロダイミサイルを命中させてみせるわ!」

アフロダイAを破壊し、弓さやかを人質にしようとする機械獣バルモスQ7!
至近距離からのアフロダイミサイルで勝負にでるアフロダイA!

ついに、対峙する2大ロボットの、「”魂”のビックバトル」 が始まった!!


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Q73003

Q73004

Q73005

後編(その1)へつづく・・・・

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予告】 

アフロダイAをミサイル自爆させ、バラバラに破壊したあしゅら男爵は、

弓さやかを人質に光子力研究所の明け渡しをせまる! 

次回、衝撃A(エース)編!第12話「ドクターヘル・日本占領!」後編(その1)の更新は、 

9月24日(水)です。お楽しみに~。

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2014年8月27日 (水)

衝撃A(エース)編!第12話「Dr.ヘル日本占領!!」の巻き:(前編)その1

衝撃A(エース)編!第12話「Dr.ヘル日本占領!!」の巻き(前編)その1

光子力研究所のコントロールタワーでは、大スクリーンに、富士市街の上空で
飛行要塞グールから発進した戦闘機隊と空中戦を行ているマジンガーZの姿が映し出されていた。

甲児「ちょこまかちょこまかとうるさいな!」
さやか「甲児くん、相手が小さいからって油断しちゃだめよ!」
甲児「ヘン、お前さんとは違うって言っただろ。」
   「それにしても、早くこいつらをかたづけないと、またグールが街に爆撃をしかけるぞ!」
弓教授「注意しろ甲児くん、マジンガーZが磁力に覆われているぞ!」
甲児「なんですって!」
   「うわっ!しまった!」

Q71

マジンガーZがグールから発射された網に絡まれてしまったのだ!

さやか「あっ!甲児くん!」
ブロッケン「やった!マジンガーZを電磁ネットで捕まえたぞ!」
甲児「だめだ!計器が狂って操縦席ない!」

樹海の中へ墜落するマジンガーZ

ドクターヘル「いかにマジンガーZといえど、あの電磁ネットから脱出することは不可能じゃ!」
ブロッケン「あしゅら男爵!今度は、お前の番だ、しくじるなよ!」
あしゅら「わかっておるわ。」

そういうと、あしゅら男爵が、富士山麓の岩場に潜めていた、機械獣バルモスQ7を起動させた。

さやか「あっ!あれは?」
弓教授「いかん機械獣だ!」

突如、出現した機械獣バルモスQ7は、途中で遭遇したボスボロットを一撃で破壊すると
研究所へむけて、どんどん進撃してきた。

弓教授「こうなったらアフロダイAの力に頼るしかない。」
    「なんとか機械獣をくい止めてくれ。」

Q702

さやか「やってみるわ!お父様」

アフロダイAの操縦席へ飛び乗るさやか!

Q722

さやか「アフロダイA・ゴー!」

さやかの掛け声とともに、アフロダイAの全身から光子力エネルギーがほとばしる!
そして格納庫の扉が開くと、ついに我らのスーパーレディーロボット・アフロダイAがその勇姿をあらわした!

Q723

前編(その2)へつづく・・・・

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表紙につられて、昭和40年男 2014年8月号 を購入しました。その、17Pより引用させていただきますと、
「マジンガーZ」にはかっこよさを司る最も大事な要素があると永井は強調する。
それは、”魂”だ。

「マジンガーZはロボットだけど人間の魂があるんだということにこだわっていたんです。」
という記述がありました。

衝撃A(エース)編!でも、「アフロダイAには、人間の”魂”がある!」ということに
こだわって描いてます。

次回、衝撃A(エース)編!第12話:「ドクターヘル・日本占領!」前編(その2)は、

アフロダイA対バルモスQ7の「”魂”のビックバトル!」 を、ダイナミックっぽく描く、

「文章+マンガ5
ページ」です。

更新予定日は、9月3日(水)です。お楽しみに~!

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2014年8月18日 (月)

衝撃A(エース)編!第12話「Dr.ヘル 日本占領!」(プロローグ)

衝撃A(エース)編!第12話 「Dr.ヘル・日本占領!」の巻(プロローグ)

ドクターヘルの命令により、あしゅら男爵とブロッケン伯爵が召集されていた。

あしゅら「あっしゅら男爵、お召しにより参上いたしました。」

ブロッケン「何の用ですかな、ドクターヘル。」

ドクターヘル「来たな、二人とも、あれを見よ!」

Q7

格納庫の扉が開き、中から機械獣バルモスQ7が姿を現した。

あしゅら「おお~っ、こ・・これは・・」

ドクターヘル「この機械獣バルモスQ7は、ボディーの50%を超合金Zで覆っている。」

あしゅら「では、超合金Zを手に入れることができたのでございますな。」
     「しかし、ジャパニウムも無いのにどうやって?」

ドクターヘル「いままで、お前たちが何度もバラバラに破壊したアフロダイA!」
        
        
        

Aphroditea1

Aphroditea02

ドクターヘル「その残骸を回収し、精製、リサイクルしたのじゃ。」

あしゅら「アフロダイAの残骸をリサイクル?」

ドクターヘル「アフロダイAのボディーは、マジンガーZと同じ超合金Zでできている。」
        「じゃが、マジンガーZを破壊し超合金Zを奪うことはできん。」
        
        「そこで、簡単に破壊できるアフロダイAに白羽の矢を立てたというわけじゃ。」
       
ブロッケン「以前は、アフロダイAから光子力エネルギーを奪い、今度は、超合金Zを奪い取るとは・・・」  

ドクターヘル「アフロダイAは、操縦者の弓さやかを含め、利用価値が高いのでな。」

あしゅら「さすがは、ドクターヘル、目の付け所が違います。」

ドクターヘル「この機械獣バルモスQ7は、いままでのどの機械獣より強い!」
        「二人とも、わしについて来い!」
        「こいつを使って、今度こそマジンガーZを倒し、日本を占領してみせるぞ!」

ドクターヘルの指揮のもと、飛行要塞グールと海底要塞ブードが、バードス島を出発した!

衝撃A(エース)編!第12話「ドクターヘル・日本占領!」の巻:前編(その1)につづく・・・

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注:「衝撃A(エース)編!」独自の設定で進めているため、TV版の設定とは異なります。

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2014年8月14日 (木)

衝撃A(エース)編!第11話「急襲!あしゅら軍団!」の巻き:後編(その2)

衝撃A(エース)編!第11話「急襲!あしゅら軍団!」の巻:後編(その2)
J1050001

甲児「ああっ!さやかさん!」
さやか「甲児くん!ボヤッとしてないで早くたすけてよ!」
甲児「あっ、ああ・・・また目の錯覚か・・・」
   「わりいわりい、それじゃあ、すぐにたすけてやるぞ!」
   「ルストハリケーン!」

ルストハリケーンが、アフロダイAの胸のミサイルにくっついた吸盤ミサイルのワイヤーを切断した。

あしゅら「あっ!ワイヤーが・・・」
甲児「アフロダイAが、あんまり悩ましいやられ方してるから、変なこと想像しちゃうじゃないか。」
   「むむっ!マジンガーZが動かない!」
   「今ので光子力エネルギーがきれてしまったんだ。」

光子力エネルギー放出に限界がきたマジンガーZに焦る甲児。

 
あしゅら「おのれマジンガーZ、いつの間に機械獣ジェイサーJ1を倒したんだ!」
     「こうなたら仕方がない、鉄仮面、撤退だ!!」

あしゅら男爵の命令で撤退を開始するヘルカーの部隊。

甲児が、「やった、マジンガーZは動けないんだ、そのまま撤退してくれ。」と考えた、その時・・

さやか「まてーっ!最後まで勝負したらどう!」

撤退を開始したヘルカー部隊に勇ましい呼びかけをするさやか。

甲児「あっ!さやかさん、やめるんだ・・・」

しかし、さやかの勇ましい呼びかけを無視してヘルカー部隊は動けないアフロダイAの横を
すり抜け逃走してゆく。

甲児「ホッ、行ってくれたか・・・」

それを追いかけようと、操縦レバーを操作するさやかであったが、アフロダイAは、一歩も動かない。

さやか「いいようにやられたうえに、なんのお返しもできないなんて、くやしいわねー。」
甲児「そんなことより、さやかさん!」
   「女の子がいつまでも、そんなかっこうじゃあみっともないぜ!」
   「早く格納庫へ帰ったらどうだい。」

甲児の言葉に我に返るさやか。

J10500002


さやか「甲児くん、あたし、急に恥ずかしくなってきたわ!」
    「この前みたいに、マジンガーZで、アフロダイAをだっこして帰ってくれない?」
甲児「そうしたいのは、やまやまなんだけど、マジンガーZはまったく動かないんだぜ。」
   「アフロダイAは上半身は動くんだから、どうにかすれば、このくらいの距離、自分で帰れるだろ。」
さやか「んもう、甲児くんのいじわるー!」

第12話へつづく・・・

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予告】

衝撃A(エース)編!第12話「Dr.ヘル 日本占領!!」の巻き にご期待ください。

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2014年8月 9日 (土)

衝撃A(エース)編!第11話「急襲!あしゅら軍団!」の巻:後編(その1)

衝撃A(エース)編!第11話「急襲!あしゅら軍団!」の巻:後編(その1)

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アフロダイAの太ももの付け根の部分から、赤みを帯びたオイルが溢れ出してきた。

さやか「あっ・・・ああ~っ!!」
あしゅら「わははは・・・なんて恥ずかしいロボットだ!」
     「修理するなら、横モレ防止機能もちゃんとつけておくんだな!」
さやか「いや~ん!」
 

なんとか逃げようと操縦レバーを操作するさやか。

さやか「だ・・・だめだわ、思うようにアフロダイAの下半身が動かない!」
    
あしゅら「わははは・・・正義のスーパーレディーロボットが聞いて呆れるわ!」
     「弓弦之助に告ぐ!この娘を助けてほしければ研究所を明け渡せ!」
     「さもないと、アフロダイAをミサイル自爆させてやるぞ!」
弓教授「さやか・・・」
さやか「お父様、たすけて!」
あしゅら「どうした、弓弦之助!愛娘が自分のミサイルでふっとばされてもいいのか?」
弓教授「・・・・」
さやか「くやしい・・・これじゃあ、みすみす人質になるために出てきたみたいじゃないの!」
弓教授「こうなったら甲児くんに連絡だ。」
    「甲児くん、甲児くん!」
甲児「はい、こちら甲児です。」
弓教授「甲児くん、すまないが、至急、研究所へ戻ってきてくれないか?」
甲児「なんですって!いったいどうしたんですか?」
弓教授「甲児くん、さやかが、あしゅら男爵にアフロダイAごと人質にとられてしまったんだ。」
甲児「ええっ!さやかさんが、アフロダイAごと人質に?」
弓教授「このままでは、研究所は、あしゅら男爵の手におちてしまう。」
甲児「了解しました。」

いったん、交戦中の機械獣と距離をとるマジンガーZ。

甲児「こっちも光子力エネルギーの放出に限界がきていて大変だっていうのに、
    まったく、さやかさんのヤツは何をやってるんだ!」
   「一人で、あっちもこっちもじゃ手がまわらねーや!」

そう言うと、再び機械獣との戦闘を再開させる甲児。
その頃、研究所では、アフロダイAが1台のヘルカーにより、いいように引き廻されていた。

さやか「あっ!ああっ・・・」

バランスを崩し危うく転倒しそうになるアフロダイA。

あしゅら「どうした、弓さやか!もっと、しっかり踏ん張れ!」
     「アフロダイAが転んだだけでも、吸盤ミサイルがアフロダイミサイルの信管に作用し
      自爆させられることになるんだぞ!」

転倒しないよう両足を広げて踏ん張るアフロダイA。
その股間からは、赤みを帯びたオイルが溢れ出ている。

あしゅら「ほほほ・・みっともなわねアフロダイA。」
     「今度は、その股から流れ出ている赤い液体に火をつけてやるわ。」
さやか「な・・・なんですってーっ!」

ヘルカーがアフロダイAの股の間から流れ出ているオイルに、火炎弾の照準を合わせた。

さやか「た・・・たいへんだわ!」
    「こんなところに火をつけられたら、お尻を燃やされたどころの騒ぎじゃなくなっちゃうわ!」

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さやか「なんとかして、抜け出さないと・・・・」

アフロダイAの股の間の恥ずかしい場所に火をつけられないように、
なんとか逃げ出そうとして操縦レバーを引き、アクセルを踏み込むさやか!

さやか「動いて・・・動いてアフロダイA!!」

しかし、アフロダイAの下半身は動かない。

さやか「だめだわ、どうにもならない!」
    「甲児くん、たすけて・・・たすけてーっ!甲児くーん!」
あしゅら「わははは・・・いいぞ弓さやか!」
     「泣けーっ!叫べーっ!」
     

その時、上空より飛来したミサイルが、次々とヘルカーを撃破していった。

あしゅら「ああっ!マジンガーZ!」
甲児「さやかさん、すぐに助けてやるぞ!」
さやか「甲児くん!やっぱり来てくれたのね~
甲児「ああっ!さやかさん!」

後編(その2)へつづく・・・

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後編(その2)の更新は、8月中旬を予定しています。

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